40代会社員が、机に向かわずブログを続けられた話
正直に言うと、
ブログ作業が一番進んだのは、家でも休日でもなく、通勤電車の中でした。
家にいる方が時間はある。
机もある。
パソコンもある。
それでも進まなかった。
逆に、
片道20〜30分の通勤電車では、なぜか進む。
この違いは、環境や気合の問題ではありませんでした。
家では「やろう」と思った瞬間に負けていた
家にいると、
ブログを書く前から負けが始まります。
- 子どもの声
- 家事の気配
- 「今やらなくてもいいか」という逃げ道
そして一番の敵は、
“ちゃんとやろう”という気持ちでした。
- ちゃんと構成を考えよう
- ちゃんと書こう
- 中途半端はダメ
この「ちゃんと」が、手を止めます。
結果、
時間はあったのに、何も進まない。
通勤電車には「逃げ場」がない
通勤電車は違いました。
- 降りる駅は決まっている
- 作業時間は強制終了
- 途中で立ち上がれない
つまり、
やるか、何もしないかしか選択肢がありません。
しかも、
時間は短い。
だから、
- 完璧を目指せない
- 少し進めば十分
- 中途半端でもOK
自然と、
「できる範囲だけやる」思考になります。
スマホでしかできない作業しかやらなかった
通勤電車でやっていたのは、
立派な作業ではありません。
- 見出しをメモする
- 思いついた一文を書く
- 言いたいことを箇条書きにする
それだけです。
清書はしない。
装飾もしない。
完成させようとしない。
未完成前提だから、進みました。
家では「成果」を求めていた
振り返って気づいたのは、
家で作業しようとすると、
無意識に「成果」を求めていたことです。
- 記事を完成させたい
- 形にしたい
- 進んだ実感がほしい
でも通勤電車では、
そんなこと考えていません。
「降りるまでに1つメモできたらOK」
この低さが、
結果的に積み上がっていました。
通勤電車は「思考だけ」に集中できる場所だった
通勤電車では、
- 決断しなくていい
- 判断しなくていい
- 何も整えなくていい
ただ、
考えて、書くだけ。
40代になると、
「判断疲れ」が想像以上に大きい。
家にいると、
- 今やる?後で?
- パソコン開く?スマホ?
- 何からやる?
これだけで、
エネルギーが削られます。
続いた理由は「やる気」じゃなかった
よく言われます。
「通勤電車で作業できるの、すごいですね」
違います。
- やる気があったわけじゃない
- 意識が高かったわけでもない
他に選択肢がなかっただけです。
だから続いた。
40代が副業を続けるなら、場所を選ぶべき
もし、
家で進まないなら、
自分がダメなわけじゃありません。
- 環境が合っていない
- 判断が多すぎる
- 期待値が高すぎる
40代の副業は、
「やる気」より
進んでしまう環境が重要です。
通勤電車でしか進まなかった理由
最後にまとめます。
- 時間が短い
- 完璧を目指せない
- 強制終了がある
- 判断が少ない
だから、進んだ。
家で進まない人ほど、
通勤電車を「作業場所」にしていい。
立派じゃなくていい。
未完成でいい。
進んだ事実だけが、残ります。

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