40歳を過ぎて、ふと思いました。
「自分の人生、このままで良いのか?」
そう思って、深夜にスマホで検索する。
「40代 転職」「副業 始め方」「人生 やり直し」。
でも、どの記事を読んでも、どこか他人事。
結局、何も変わらないまま、また月曜日がやってくる。
「このままで良いのか」と検索している時点で、もう答えは出ている。
実は、この「検索している時点」で、あなたは既に答えを知っています。
答えは「No」です。
このままでは良くない。
そう、心の底では分かっている。
でも、問題はそこじゃない。
本当の問題は、「このままで良いのか?」という問いそのものが、曖昧すぎて何も生まないことです。
一般的なアドバイスが、なぜ役に立たないのか
「やりたいことを見つけよう」
「自分の強みを活かそう」
「小さな一歩から始めよう」
こういうアドバイス、見飽きていませんか?
なぜこれらが役に立たないのか。
理由は単純です。
問いが曖昧だから、答えも曖昧になる。
「このままで良いのか?」に対して、どう答えればいいのか。
「良くない」と答えても、じゃあどうすればいいのか、何も見えてこない。
私も同じでした。
3年間、ずっとモヤモヤしていました。
通勤電車で、寝る前に、休日の昼下がりに。
「このままじゃダメだ」と思いながら、何もできない。
副業の情報を集めても、結局何も始められない。
問いが曖昧だと、行動も曖昧になります。
私の3年間のモヤモヤが形になった瞬間
転機は、ある日の通勤電車でした。
いつものように、「このままで良いのか」と考えていた時、
ふと、問いを変えてみたんです。
「このままで良いのか?」ではなく、
「5年後、私はどうなっていたいのか?」
この問いに変えた瞬間、景色が変わりました。
「このままで良いのか?」は、現状への不満を言語化しているだけです。
でも、「5年後、どうなっていたいのか?」は、未来への設計図を問う質問です。
私の答えは、こうでした。
年収は今の5倍
会社に依存しない働き方
家族との時間を週40時間確保
自分の言葉で生きている
これが、私の「形」でした。
読者が誤解しているポイント:「形になる」=「答えが出る」ではない
ここで、多くの人が誤解します。
「問いを変えたら、答えが出る」
違います。
「5年後、どうなっていたいのか?」と問うても、
最初から明確な答えなんて出ません。
私の場合も、最初は曖昧でした。
「年収は今の5倍」と言っても、具体的にどうやって達成するのか分からない。
「自分の言葉で生きる」って、何をすればいいのか分からない。
でも、それでいいんです。
「形になる」というのは、「答えが出る」ことではなく、
「問いが具体化する」ことです。
「このままで良いのか?」という問いは、何も生みません。
でも、「5年後、年収3000万になっていたいか?」という問いは、次の問いを生みます。
そのために、今週何をすればいいのか?
そのために、どんなスキルが必要なのか?
そのために、どんな働き方に変えるべきなのか?
問いが具体化すると、行動も具体化します。
私がやったこと:問いを変えた「次の日」に始めた行動
「5年後、どうなっていたいのか?」と問い直した翌日、
私は通勤電車で、スマホのメモ帳に書き始めました。
「5年後の自分」から逆算した、今週やるべきこと。
ブログを立ち上げる(リスクゼロで始められる)
自分の失敗を言語化する(300万円失った経験を記事にする)
通勤電車の1時間を、思考の時間にする
これが、私の「小さな一歩」でした。
でも、ここで重要なのは、「小さな一歩」の意味です。
よくある自己啓発本は、こう言います。
「小さな一歩から始めよう。何でもいいから、とにかく動こう」
これは嘘です。
何でもいい一歩は、どこにも辿り着きません。
「5年後のゴール」から逆算した一歩だけが、意味を持ちます。
私の場合、ブログを立ち上げたのは「小さな一歩」ですが、
それは「5年後、自分の言葉で生きる」というゴールから逆算した一歩でした。
だから、続けられています。
今、ブログを書き続けて2ヶ月。
PVはまだ少ないし、収益もほぼゼロです。
でも、「5年後のゴール」が見えているから、焦りません。
これは「通過点」だと分かっているからです。
あなたが今日やるべきこと:問いを変える
「このままで良いのか?」という問いを、今日で終わりにしてください。
その代わりに、こう問い直してください。
「5年後、私はどうなっていたいのか?」
そして、紙に書いてください。
スマホのメモ帳でもいい。
年収は?
働き方は?
家族との時間は?
自分は何をしている人になっていたいのか?
最初は曖昧でいい。
完璧な答えなんて、誰も持っていません。
でも、書いた瞬間に、問いは「形」になります。
そして、明日の通勤電車で、もう一度その「形」を見てください。
「5年後、年収3000万になっていたい」と書いたなら、
「そのために、今週何をすればいいのか?」と問い直してください。
問いが具体化すると、行動も具体化します。
最後に:3年間のモヤモヤは、たった一行の問いで形になる
私の3年間のモヤモヤは、たった一行の問いで形になりました。
「5年後、私はどうなっていたいのか?」
この問いは、今でも私を導いています。
毎朝、通勤電車でこの問いを見直し、
「今日やるべきこと」を1つだけ決めます。
それが、ブログを書くことだったり、
noteを執筆することだったり、
本業でのプレゼン資料を作り直すことだったり。
でも、全てが「5年後のゴール」に繋がっています。
あなたも、今日から問いを変えてください。
「このままで良いのか?」ではなく、
「5年後、私はどうなっていたいのか?」
たった一行の問いが、あなたの3年間のモヤモヤを形にします。
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