何者でもない40代がブログを25日続けて気づいた、唯一の武器

種言

ブログを始めて25日が経ちました。
長いようで、驚くほど短い25日です。

PVは伸びていません。
収益も、当然ありません。
「人生が変わった」と言える要素もゼロ。

改めて突きつけられる、現実。
私は、何者でもない40代会社員です。

何者でもないことを、毎日再確認する作業

日常は変わりません。
会社に行き、仕事をして、帰ってくる。

評価されるわけでもない。
代わりがいない存在でもない。

転職できるスキルもない。
安心できる貯金もない。

ブログを書き始めてから、
この事実をより正確に直視するようになりました。

文章にすると、逃げ場がない。
ごまかしも、演出も効かない。

これは、想像以上にきつい作業です。

25日続けても、期待した変化は起きなかった

正直に言います。

  • 書けば自信がつく
  • 続ければ何かが見える
  • 少しは「特別感」が芽生える

そう思っていました。

でも、起きなかった。

25日経っても、
私は何者でもないままです。

焦り。
他人との比較。
「意味があるのか」という疑念。

毎日、頭をよぎります。

それでも、25日続けて見えた結論

ただ一つだけ、はっきりしたことがあります。
感情論ではなく、結論です。

25日続けて得た、3つの気づき

1. 私は「教える側」の人間ではない

世の中には成功ノウハウが溢れています。
ですが、私には成し遂げた実績も、語れる力量もありません。

背伸びをして「役立つ情報」を書こうとすると、筆は止まる。
嘘が混じる。

私は、教える側ではない。
迷い、足掻く側の人間です。

2. 電車内の言語化だけが、私を自由にする

発見がありました。

通勤電車の喧騒の中、
スマホで迷いを書き出す時、驚くほど言葉が溢れてきます。

あの「書き終えた後のスッキリ感」。
それこそが、私が求めていたもの。

スキルのない私が、
唯一「自分」を取り戻せる、大切な儀式です。

3. 「公開ボタン」を押すこと、それが今の全成果

PVも収益も、今はまだ「外側の成果」。

私の原点は、
内面を言葉にし、世に放つこと。

その行為自体が、何よりの成果です。

収益という魔物に足元をすくわれる前に、
まずはこの「原点」を体に刻み込みます。

何者でもないからこそ、立てる場所がある

ブログを始める前は、
「役に立つ情報を書けない自分には無理だ」と思っていました。

でも、今は違います。

完成された答えはなくていい。
成功していなくていい。

途中で迷っている視点そのものが、価値になる場所がある。
私は、そこに立つと決めました。

会社に依存しない生き方は、地味な選択の積み重ね

「会社に依存せず生きる」と聞くと、
派手なスキルや一発逆転を想像しがちです。

でも、現実は違います。

何者でもない人間が、
自分の現状を毎日言語化する。

この地味すぎる行為こそ、
依存から抜け出すための、現実的な一歩。

遠回りです。
即効性もありません。

それでも、
25日前の自分より、確実に前にいる。

ここは、言い切れます。

25日で手に入れたのは、覚悟だけだった

収益はゼロ。
成果も見えない。

それでも私は、ブログをやめません。

「何者でもない自分でも積み上げられるもの」を知ったから。

派手じゃない。
遅い。
評価もされない。

それでも、これしかない。
これでいい。

40代、何者でもない会社員。
ここからも、私は書き続けます。

自分の言葉で。
自分の人生を、引き取るために。

——25日目の、現時点での結論です。

■運営者プロフィール
40代会社員。家族構成:妻、子供1人、犬1匹。 将来への不安を抱えながらも、 仕事・家族・お金・生き方を見直すためにこのブログを運営しています。 同じように立ち止まっている人のヒントになれば嬉しいです。
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